2007.9b
「MHF(モンスターハンターフロンティア)」の日記
今週は主にソロ活動に勤しんでいました。性的な意味ではない。
特にソロ専用の古龍であるナナ・テスカトリの討伐が受注可能だったので何度か挑戦。
「MHF(モンスターハンターフロンティア)」の日記
HR50になってしまいました。
恐ろしいことにミラボレアスに挑戦が出来てしまいますよ。
防御400ちょっとじゃ、這いずりでHP150でも即死のアレです。
噂だと防御650でも即死という話です。ひええ恐ろしい。
恐ろしすぎて生涯HR50をやっていそうです。もう無理HR50で引き籠もる。
とまぁそんな戯言はさておき、クシャルダオラを狩れるうちに狩っておこうという話。
特に上位クシャですよ。風バリアで攻撃を遮ってきますが、閃光玉でイチコロです。
ということで、調合書と閃光玉の材料をPT全員で持って行けば風はなんとかなります。
火力の弱い狩猟笛で風圧を無効する手間を省くお陰で、そこそこの早さで狩ることができます。
クシャが飛んでいるときにぶん投げれば墜とすことも出来るし、持ってて良かった閃光玉。
……お陰で光蟲やニトロダケを初めとする閃光玉の調合に必要な素材の在庫はなくなりましたが。
また雨の降る密林で虫あみを振り回す仕事が始まるお。
まぁこういった地道な作業があってこそ達成感がありますけど。
「MHF(モンスターハンターフロンティア)」の日記
黒龍ミラボレアスに挑戦。でも、画像はありません。
なぜなら剥がせる回数が多くてとてもプリントスクリーンをする暇はなかったからです。
ということで、ミラボレアスに勝つことができました。
まぁ私は双剣で挑んだものの、ろくにダメージを与えることも出来ずに殺されたので、
ガンナーがパシュパシュと撃っているのをただ傍観していました。そんなことで死ぬミラたん。
ガンナーで倒すはある種の救済策なのかなぁ。あんなの接近戦じゃ勝てません。
ほかには上位オオナズチ。
こいつは口から吐き出すゲロに気をつければいいので、まぁ倒せました。一度死んだけど。
「MHF(モンスターハンターフロンティア)」の日記
そんなことより、パソコンデスクのスライド式キーボードスペースがぶっ壊れて、
かなり大変な事になっています。脚の上に落ちてきたりしてかなりデンジャラス。
で、モンハン日記でしたっけ。
今の配信クエストで上位テオがいるので、主にそいつを狩っていました。
目的は言わずもがな炎龍の塵粉なんですが、こいつが全く持って落とさない。
恐らく5回ぐらい狩りましたが、一度もゲット出来ませんでした。
人によっては一度で出たりしているのに、あんまりだ。
出た猟団のメンバーはもれなく他のメンバーから「死ね」と言われています。
アットホームな素敵な猟団ですね。随時会員募集中です。
「MHF(モンスターハンターフロンティア)」の日記
テオを狩っても狩っても「炎龍の塵粉」を落としません。
レイアSを強化するために最低でも1個は欲しいんですが、落とす気配すらない。
なるべく短時間で終わらせるために水属性のギルドナイトセーバーを使っているんですが、
上位テオは割と死んでしまうのでガードがなく、硬直時間の長い双剣は諸刃の剣。
狂走Gを飲んで乱舞しまくっているのは楽しんですけどね。
死因の8割がテオの突進を喰らった後に起き上がったら、Uターン突進をくらってどうしようもないという状況。
死んだ言い訳をするのはあんまり好きじゃないので、なるべく「ごめん」と謝るだけにしているんですが、
かなり理不尽な死に方をしてくれます。てか、緊急回避すらできねえし。
思いっ切り言い訳してるけど、自サイトなのでおっけー。はき出せるのはここぐらいだ。
まぁそんなことより、「炎龍の塵粉」が出ないんですよ。でないとレイアSを強化できないんですよ。
今作っているガード性能つきの装備はレイアSのLv7の防御力に掛かっているので、かなり重要なウェイトをしめます。
頭と腕はリオレウスを構成していますが、この二つはレベルを7まで上げなくても、
使えることは使えるので問題はないです。一応リオレイスは6まで上げましたけど。
ここまでで「雌火竜の逆鱗」を都合6枚使いました。きつすぎます。レイア尻尾切りランはもう嫌だ。
そしてレベル7には「火竜の紅玉」がおのおの二つずつ必要になるので、割と死にそう。
てか、上位蒼レウスを散々狩ったけど、まだ一個も手に入れてないという事実。死のうか。
逆に言えば「炎龍の塵粉」を一つでも手に入れれば実用に耐えうるので、早いところ頑張って手に入れたい。
「MHF(モンスターハンターフロンティア)」の日記
ミラたんを倒しました。
HR50試験のボスである黒龍ミラボレアスのことです。
まぁ倒してたというより、見ていたという表現の方が正しそうですけど。
ガンナーに任せっきりで、私はたまーに頭を大剣で攻撃する程度。
それではやはりというか破壊するまでには至りませんでした。まぁ当然ですが。